何かが変わっていく。
少しづつ変わっていく。
それはとても当たり前のことだけど、
僕はずっと“今”が続いて欲しかった。
だから提案した。
「ねえ、昔みたいに、みんなで何かしない?」
子供のときにできたリトルバスターズ。
悪に立ち向かうために結成されたそれは、
僕らが成長するとともに、戦うことをやめていった。
だから、昔も今も同じだって、そう思いたかった。
「なんだよ、唐突に」
「何かって?」
真人と謙吾が聞いてくる。
僕自身もよくわからないけど、とにかく変わっていく世界に逆らってみたかった。
いや、逆らうのではなく、ただ遊びたかっただけかもしれない。
「じゃ・・・」
恭介は屈みこむ。
そして立ち上がるとき、手に何かをつかんでいた。
それは、頭に赤い帽子をのせ、背中に羽を生やした、
「人形劇をしよう」
両手を広げた人形をいじった。
「へ・・・」
「・・・は?」
真人と謙吾が同時に聞き返す。
「人形劇団を作る」
空いたほうの手を前に突き出す。
「劇団名は・・・リトルバスターズだ」
「で、どうするのさ」
「とりあえず、全員に手を使わずに人形を動かしてもらう」
「んなことできるか!」
「ほら、こうやって」
恭介が人形に手をかざすと、人形は立ち上がって踊りだした。
「さあ、楽しい人形劇の始まりだぁ!」
いわゆる一つの声優ネタ
ただいまkanonの小説を書いていますが、その途中でふと思いついてしまいました。
発展させる気はありません。
でもいつかまともにリトバス小説は書きたいです。
少しづつ変わっていく。
それはとても当たり前のことだけど、
僕はずっと“今”が続いて欲しかった。
だから提案した。
「ねえ、昔みたいに、みんなで何かしない?」
子供のときにできたリトルバスターズ。
悪に立ち向かうために結成されたそれは、
僕らが成長するとともに、戦うことをやめていった。
だから、昔も今も同じだって、そう思いたかった。
「なんだよ、唐突に」
「何かって?」
真人と謙吾が聞いてくる。
僕自身もよくわからないけど、とにかく変わっていく世界に逆らってみたかった。
いや、逆らうのではなく、ただ遊びたかっただけかもしれない。
「じゃ・・・」
恭介は屈みこむ。
そして立ち上がるとき、手に何かをつかんでいた。
それは、頭に赤い帽子をのせ、背中に羽を生やした、
「人形劇をしよう」
両手を広げた人形をいじった。
「へ・・・」
「・・・は?」
真人と謙吾が同時に聞き返す。
「人形劇団を作る」
空いたほうの手を前に突き出す。
「劇団名は・・・リトルバスターズだ」
「で、どうするのさ」
「とりあえず、全員に手を使わずに人形を動かしてもらう」
「んなことできるか!」
「ほら、こうやって」
恭介が人形に手をかざすと、人形は立ち上がって踊りだした。
「さあ、楽しい人形劇の始まりだぁ!」
いわゆる一つの声優ネタ
ただいまkanonの小説を書いていますが、その途中でふと思いついてしまいました。
発展させる気はありません。
でもいつかまともにリトバス小説は書きたいです。







