あの瞬間、全ての特ヲタが思っただろう。



というわけで、「手裏剣戦隊ニンニンジャーThe Movie 恐竜殿さまアッパレ忍法帖!」「劇場版仮面ライダードライブSURPRISE FUTURE」見てきました。

別に後でもいいかなーと思ったんだけど、先日のチェイスの満面の笑みを見てしまうと、欲しくなっちゃうじゃないですか免許証。

まあ、結局剛だったんですが。いや剛もかっこいいというか条件の項目見て泣きそうになったんだけど。


まず、比較的話題にならない以前にツイッターで友達たちが「ドライブ見たいけどニンニン見たくない」とまで言ってたニンニンジャー。

まあ正直言って、不可はないですが可もない、非常に無難な出来になってました。汚点はないけど美点も見つからない。

まあ、戦隊はそんな感じでいいんじゃないでしょうか。思い切り壮大な話にしたって30分じゃ詰め込むのも大変だし、ちょっとCGとかゲストとか豪華なテレビ本編の1つって認識がちょうどいいと思います。

キョウリュウジャーとかは特に30分じゃ物足りないくらい風呂敷広げちゃってたので、今回は30分でちょうどいいボリュームだったと思います。

しかし、わずか2年前にメインを張っていたモチーフをもう持ってくるとは思わなかった。映画限定の恐竜ロボといえばシンケン以来だけど、やっぱりジュラシックワールドの影響があったりするんでしょうか。


この作品の結果、殿様とプリキュアというカオスなお笑いコンビが爆誕してしまったわけですが、意外とうまいですねフジモンの吹替え。人間体がただのフジモンでしたが、楽しそうだし良しとしよう。

見た目がすでにそれっぽいしうなじに毛が生えてるし、どう見てもガブティラ・・・と思ってましたが、尻尾がドリルだし合体すると胸に頭が来るし爆竜だこれ!

オトモ忍として出てくるときにフジモンが弾き出されたのはのちにダイノマルも本編に出てもいいように・・・ということなのでしょうけど、フジモンの声で暴れる人型ダイノマルも見たかったかなあって。


あとはまあ、忍隠れ城がただの彦根城なのはいいですが、変身した場所が戦極時代のイエヤス城で6ライダーが並んだ場所まんまってのは。他にいい場所ないのか彦根城。

ともあれ、無難に面白かったです。ドラゴマルとかビュンマルとか他のオトモ忍もちゃんと使ってたところも好印象。


さて続けてドライブですが。

ベルトさん「生前の趣味置き場だがね」

戦極「私の趣味だ、いいだろう」

ベルトさん「私をこのままにしておけば、未来は・・・!」

戦極「全部私のせいだ!はっはっは!!」

博士が去年の博士にしか見えなくてもう。


結論から先に言うと、めちゃくちゃよかったです。あんまり点数付けはしたくないのですが、夏映画では95点のWに次ぐ、555とタイの80点くらい。

挙げる欠点といえば、ダークドライブやネクストトライドロンのトライバルパターン(とは違うか?)ラインがうるさくて個人的に好みじゃないのと、

ベルトさんが普段のクソベルトなせいで、壊されようが復活しようが全然感動できなかったところ。いや映画のベルトさんは純粋にいい人だったんですけど。

進兄さんが泣きながらシンゴウアックスを振り下ろすところを見て、思わず爆笑してしまいました。


ダークドライブ出るじゃん?超デッドヒートドライブ出るじゃん?タイプスペシャル出るじゃん?明日はゴルドライブが出る。しつけえんだよドライブのタイプ!

たくさんフォームがあるのは嫌いじゃないんですが、どうもドライブは多すぎる印象が強いです。出すだけ出して、ワイルドとかテクニックとかデッドヒートとか(あいつもうマッハ専用みたいになっちゃってるけど)全然使ってないタイプがいっぱいあるせいでしょうか。

で、超デッヒーはデッヒーぽさが全然なく、なんでマッハドライバーで首から下魔進チェイサーになるんだよ。いやスーツ流用ってのは理解できるんだけど、設定付けはほしかったところ。マハドラじゃなくてブレイクガンナーで変身するとか。ただでさえ魔進チェイサーパイプだらけでベルト付けにくいデザインだし。


今回のゲスト泊オエージ!もといエイジ君。

事前情報でダークドライブ?本編の1分ストーリーであれやっぱり違う?で本編であれ。見事なミスリードでした。ロイミュードの設定もうまく使ってて、今回一番面白かったところ。

その代わり結局あのクリム・・・は合成映像か。じゃあ本編に出てきたクリムはなんだったんだろう。そこは本編で回収してくれるかしら。

なんか死んでるっぽい演出のエイジ君ですが、歴史改変で無事だと信じたいところ。そういうシーンがちょっと欲しかった。

歴史改変・・・頭の中で何かが・・・


あ、そうだ剛。えーっと剛は・・・

追跡!

ボコボコ!

いつもの~、マッハ~!

以上。


チェイスはギャグキャラを抑えて無難に頑張ってくれましたが、それ以上にライドクロッサー超久しぶりに見た!ちゅーかお前ライドブースターと合体できたんかい!

魔進スーツは超デに改造されたっぽいですが、今後魔進に変身することはないんでしょうか個人的に好きなんだけどなー。


あと柳沢信吾は何をしに来たんでしょう。敵になるわけでもないし、ほぼモブにしては異様に豪華。

最後にあのセリフは言っちゃったけど、個人的にはひとやすみるくで通信までやってほしかったところ。やったらやったで非難轟々だったろうけど。


そして一瞬登場したゴースト。どれくらい一瞬かというと、ここに書くのを忘れるくらい。

久しぶりの映画での先行登場と相成りましたが、昨今のMOVIE大戦の2号や戦隊VSのようにドライブとの顔合わせはなし。変身前もなし。声も「???」。その辺は情報公開との折り合いとかいろいろあるでしょうが。

最低限ドライブとの顔合わせはやっておいてほしかったかな。せめて霧子と現さんに富樫虎丸ばりの実況をしてほしかったところ。ここで書いたこともあって。

で、肝心のゴーストですが、久しぶりにネタ音声なベルトキター!でもメロディはかっこいいという。アクションやエフェクトなどは非常にかっこよかったので、本編に期待がかかります。

・・・えー、本当に一瞬で帰ったからマジで言うことない。


何はともあれ、超楽しかったです。物語で楽しめる久しぶりの夏映画でした。

そしてその10分後、私はもう一度恐竜を見ていたのであった。
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