いつになく長ったらしいです。見ていて目が痛いです。ご注意下さい。

7/2追記:抜けてたUクリーチャー追加しました。結果さらに長くなりました。

コンセプト
没ネタの方のウルトラマンシノビはオリオンよりちょっとオリジナリティあるくらいの王道ヒーローものでしたが、完成系のシノビのコンセプトは「少女マンガ(風小説)なウルトラマン」です。
なぜこんなことになってしまったのかはいまいち覚えてませんが、よく考えたらヒーローという言葉を使うのは主に特撮番組と少女マンガだから、意外と親和性は高いんじゃないかと思ったり思わなかったり。

世界観
オリオンの時は既存の世界に頼った書き方だったので、今回は独自世界にしようということは決めてました。当然マルチバースという便利な設定があるので、その中のどっかではありますが。結果的にオリオンたちも出ちゃったし。
「各国がそれぞれに防衛隊を作ってる」という設定はFUMA(風魔)って名前で世界全部を守ってるのってなんか違和感あるなと思い(mydo?GOKAZOKU隊?なにそれ?)、FUMAを日本だけの組織にすることに。他のウルトラマンでは書けなかった話が書けましたが、その分もっと利用したかったネタです。
ちなみにATACKは全然考えてませんでしたが、FUMAは「For U-creature Measure Agancy(対Uクリーチャー対策機関)」の略という設定を考えてはいましたが当然ですが劇中使うこともなく。辞典とにらめっこしてがんばったのに。

雑賀真矢
登場人物は全員何らかの忍者や忍軍の名前をもじってます。真矢は忍者だったと噂のある雑賀孫市から。
当初はただの姉御肌だったのですがそれじゃミサとかぶるのでやや毒舌気味に。しかし少女マンガというコンセプトの結果、なんか夢見る乙女になっちゃいました。
しかしまあ、座談会でも書きましたが、14話くらいでふと思ったんです。「ああ、こいつらヤッてる」って。
私が生み出したカップルの中で過去最高にイチャついてたと思うのはギアスのライとレイラでしたが、真矢と翔が首位に躍り出ました。ライたちよりも大人なので、これでそういう関係になってない方がおかしい。
そういえばウルトラマンってどうやって子供作るんでしょうね。ウルトラの母が胸からマザー光線を出すなら、ウルトラの父が股間からファザー光線をぶっ放すとは思ってるんですが。ファザーショット?知らんな。

伊達翔/ウルトラマンシノビ
名前は伊賀の影丸から。
地球人翔は元々あんな性格ですが、シノビは他のウルトラマンのように厳格な口調、あるいは忍者らしく「御意」とか言っちゃうジャンボットみたいなキャラだったのを、真矢に悟られない為に翔を演じていたという設定でした。面倒なので翔もシノビもほとんど同じキャラになりました。
言動、性格の端々に私が好きな忍者の要素を意識するようにしました。手から炎を出すあいつとか、覆面かぶったガンダムファイターとか、シュシュっと参上するあいつらとか。古事記にも書いてあるアイサツが大事な彼は入ってません。念為。
ウルトラアップはウルトライブと差別化するために無理矢理考えた設定・・・と思ったらウルトラマンXにパクられた!しかもあっちの方がまだ説得力ある設定!かっこいいからいいや!

風城真一
名前はFUMAと同じく風魔忍軍。危うく風祭真になりかけました。
隊員にラスボスがいたことはあったけど隊長がラスボスとは思わなかったでしょ。予想外でしょ。私も予想外だ。
というのも、10話くらいまでは劾をラスボスにするつもりでずっと話を進めていたのですが、裏切り者の伏線を早く張っちゃったのでこのまま甲坂☆自演乙☆劾だと意外性が足りないんじゃないかと思い、急遽変えたというわけです。ごめんキャップ。
キャップとかコマンダーとか隊長を指す独特な名前って好きですがあんまりないんですよね。もっと流行れ。

甲坂劾
名前は甲賀忍軍。「こうが」じゃなくて「こうか」と読むことは最近知った。
本来彼は翔と一緒に真矢を取り合う三角関係で、途中でシノビが現れて真矢は翔と劾、どちらがシノビだろう?と悩む。そして翔だとわかった途端、劾がヤプールとしての本性を露わにする・・・みたいな担当でしたが、ぜんぜん使えなかった。
個人的に嫌いなキャラだから仕方ないか。(待て)
友達の杉原善己は甲賀忍軍の杉谷善住坊から。

猿井佐里
名前は猿飛佐助・・・いや、まんま猿はねーよ。沙渡とか佐留沢とかもじりようはいくらでもあっただろ。
同じ敬語キャラの二宮と差別化するために引っ込み思案にしましたが、やっぱり後半空気設定と化しました。彼女も結構成長したってことなのでそれはいいんですが。
なんか真矢よりヒロイン気質なキャラだし一回マジでヒロインやらせてみようかなーと思ったらマジでヒロインしてたという。あの話が一番お気に入りです。あれ?ウルトラマンもメインヒロインも必要ない?

ウルトラマンノイチ
まともに設定も固めないで登場させたので、その設定の大半がいきあたりばったりになっちゃいました。
今設定し直せるとしたら、
・シノビの同年の幼なじみで、自分は姉のつもりでいる。しかし真矢の恋心に影響されてノイチもシノビを恋愛対象として見るようになってしまう
・シノビと共に地球圏に来て、月に待機して地上のUクリーチャー発生をシノビに連絡していた。しかしシノビが一時的に変身できなかったため自ら地上へ。そこで真矢と一体化することに
・変身アイテムは忍者刀を模した片刃の直刀。普段は真矢のネックレスに収納されており、鍔の部分にスパークブレードを装着することで変身。変身前、変身後も武器として使用可。またUクリーチャーのブレードをつけると、その属性の剣撃ができる(ゼットンなら炎、キングジョーならビームなど)
・時間停止能力は持っていない。シノビと同時に変身することで停止空間に入ることは可能
といった感じにしました。ニンニンジャーのパクリじゃない。ノイチが出た直後には思いついてたんだ。
時間停止能力は本編でもできないと言ってる割にネロンガ戦で使ってましたね。ごめんなさい。近くにいた翔が止めてくれたっていうことで強引に解釈してください。
と思ったらニセシノビ戦でも使ってましたね。ごめんなさい。後々学んだんだと思います。はい適当です。

Uクリーチャー
オリオンで作った言葉ですが、便利なので宇宙を越えて続投。特に今回は今まで怪獣も宇宙人も現れなかった世界なので、ネクサスのスペースビーストやパシフィックリムのKAIJUに相当する単語がほしかったし。
今回のUクリーチャーは大半がヤプールが用意したものという設定なので、宇宙人よりも怪獣の方がいっぱい出てきてほしいのにどうも宇宙人が現れるんですよね。マンっぽいオリオンに対してのセブンみたいでこれはこれでと思ってますが。
ヤプールの手下なのかもしれませんが、たぶんヤプールにかこつけて火事場泥棒的なノリで侵略しようと思った輩でしょう。

ゴモラ
1話冒頭の最初のUCは我らがゴモたん。最初ということで無難な怪獣を。
やや小型なので、M78宇宙のゴモたんではなくマックスのゴモラだと思われます。いやあれだと小さすぎるか?

ベロクロン
同じく1話より、確認される最初のシノビの相手は超獣ベロクロン。実はここですでにヤプールのフラグを張っていたのだ。偶然なのだ。
Uクリーチャーは何でもありということを説明すべく、ゴモラとは対象に独特な奴を用意しました。

クトゥーラ
2話の見てるだけで正気度が減りそうなあいつ。クトゥーラといってますがスペースビーストにいそうな何かってだけでほぼオリジナルです。
飲み込まれたコックピットからシノビが見えるように半透明にしましたが、絶対に着ぐるみ作れませんね。CGかな。

ヤプール人間
4本指のあいつ。言ってることはほぼ本当ですがもちろん侵略する気満々でした。
ヤプール本人というよりはヤプかその手下の宇宙人、あるいは宇宙人が作った人工生命みたいなものでしょうか。正直シノビと真矢が会うってことが大事なのでそんなに考えてません。
前回が人間離れしまくった存在だったので次はまんま人間とかいいかもって。

デスフェイサー
ヤプール人間が乗っていたUFOの変形体。アダムスキー型からあそこまで変形してました。
デスフェイサーの着ぐるみビートスターになっちゃったんですよね。もったいない。好きだったのに。

ダリー
真矢と翔がいちゃつく為だけに登場していただきました。
恋に落ちるといえば風邪。いや風邪ではないけど。つまりこいつは恋のキューピット。体長1ミリだけど。

グレセント人ライテラ
前述の通り佐里にラブコメさせるための話。モデルは特にないですがマックスのケサムをイメージ。でも宇宙工作員ではケルスが好き。単純に顔が。右斜め45度。
話のイメージとしてはセブンXの7話、TRAVELERに恋愛色を仕込んだ感じ。そのまま連れて帰るのもありですが、さすがに佐里にはまだ仕事が残ってたので。真矢の逆ハーを阻止するという重要な仕事が。
だけどこのままフェードアウトさせるつもりはなく、そのためのエピローグです。
なぜグレセント星人ではなくグレセント人かというと地球人のこと地球星人って言わないでしょってこと。地球人が名付けるのはともかく「我々は○○星人だ」って自称するの違和感あるんですよね。

レギュラン星人
わざわざでっかい穴掘ってモホ面で地下探索してた人。理由は特にありません。好きなんだデザインが。
こいつが空けた穴のおかげで世界が救われたという、なんか不思議な事に。私も予想外だ。
書いたデータを見直したら「どうした、変身しないのか?ウルトラマンシノビ」というセリフに(^U^)って顔文字がついてました。

ベムラー
ノイチ初登場回はウルトラ作戦第一号が元ネタなので、当然怪獣もベムラー。
勢いでパイタッチさせたので、書き終わってからもっと触手振りまく感じでもよかったかなと思いました(ゲス顔)。
ちなみにノイチの胸のサイズはユリアンとどっこいくらいです。ベスより小さい。マン兄さんよりもひょっとしたら(ry
二体目がいるみたいなことをほのめかせていましたが、しっぽがめっちゃ伸びるってだけのしょーもないオチです。劇中で言い忘れてた。

キングザウルスⅢ世
ロシアに現れたUクリーチャー。四足歩行の怪獣ってそういえば使ってなかったなーって思っただけです。
この回では世界中の防衛隊の名前が出てきましたが、国や地域の名前と歴代の怪獣やっつけ隊の名前を掛け合わせて適当に作ってます。URの飛行機はガンクルセイダーっつーかコンクルーダーっつーかなんつーかなイメージ。
お国柄を意識したつもりはありませんが、ウルトラマンで国際事情とか結構危ないネタかも。仏様を大切にしない奴は(ry

ネロンガ
修羅場編と勝手に称してる回の登場怪獣。どうやって透明になってるかは公式で言わないので自己解釈。
なんで透明怪獣にしたんだっけ・・・話の都合上、一回登場してどこかに消え去ってもらわないと困るからだったかな。
まさか体長数十メートルのモンスターが街のど真ん中で暴れてるのにいなくなるわけないじゃないか。ん?98年にニューヨークで消えたやつがいる?あいつはマグロばっかり食ってるから・・・
芝崎さんのモデルは忘れてましたが劇中の描写見るとたぶんアンチラ星人。

ニセシノビ
ウルトラマン型ロボットなんていっぱいあるので特に元は何ってことはないのですが、ヤプールの援助で作ったならエースロボット、人類が作ったならテラノイドかな。
あれらとは違い、ニセシノビは視聴者が見ても区別がつかないのど完璧な模倣をしているのでババルウ星人かゲルワームのような。
ジャなんとかさん?誰それ?

ケーニッヒイフ
別次元のウルトラマンを呼ぶといえばキングオブモンス。マクロスCFも元ネタこれだし、私つくづく好きだねTDG。TDGも好きですがキングオブモンスが大好きなんです。あの「アーーー!」っていう独特な鳴き声が。
イフの方は少年が「最強の怪獣を呼ぶ」というもんで、私が思いつく限り最強の奴を混ぜました。しかし倒し方がわからず苦労しました。かといってハイパーゼットンやベリュドラなど力で倒せる奴をいくら呼んだところで、こちとら四人もウルトラマンがいるんだからがんばれば倒せそうだし。
正直イフって「倒せない」というより「倒しちゃいけない」感じがします。公式で倒せなかった相手を二次創作で倒しちゃったらまずいでしょ。
かといってマックスと同じオチにしたらつまらないしわざわざ呼んだシノビたちの立場がないし。というわけであんな強引なオチになりました。趣味で出して倒し方考えつかなかったので、この話は完全に失敗だと思ってます。

ヘルドリーマー
一五話の夢を見せるUクリーチャー。名前はたった今考えました。
突発的に書きましたが、無意識のうちにメトロン星人があったような気がします。暴力ではなく特殊な方法で人間の自滅を計るという点で。
あとは自分は特に何もしないけど、周辺に影響を与えるってことで宇宙化猫も。
夢の中に入り込む怪獣って魔デウスしか思いつかなかったのですが、コスモスにインキュラスってもっとぴったりな怪獣がいたの最近思い出しました。

ボーグ星人
善己くんが作ってたパワードスーツ。個人が急造したものなのでアイアンマンマーク1のようなボーグ星人のような無骨な感じです。ていうか読み直したら普通にアイアンマンとして書いてますねこれ。
え、ボーグ星人は服じゃねーだろ?ほらStory0では(ry

ヤプール
前回バルタン星人をラスボスに起用したのはStory0でのラスボス(結局違ったけど)だったので、今回はテレビでのラスボスにしようと。M78宇宙じゃエンペラ星人とかいますが倒されたし、倒されたけどまた出てきても何らおかしくない奴ってことでヤプール採用。
「M78宇宙をいくら侵略しようとしてもウルトラマンに止められるから、ウルトラマンが地球に来ていない別宇宙を侵略しようと思ったらそこにもウルトラマンがいた」という裏設定が。グラキエスみたいな感じ?
だからウルトラマンや地球人は熟知してるはずだけど、あれ、なんでヤプール人間指の本数間違えてるんだ?やっぱり手下が作ったのかな。しらね。

オイルドリンカー
本編最後のUクリーチャーを飾るのは、ダイヤモンド並の牙と火炎放射を持つ恐怖の超獣オイルドリンカー!
アストロモンスに食われるだけのクソ超獣をなぜ採用したかって言うと、最後に出てきた超獣だし(二代目、改造は除く。Uキラーザウルス?知らんな)、ヤプールが最後に繰り出すにはぴったりかなって。
当然雑魚ですが、うまいこと本編に合致してくれました。

エスパークラー
前回のカラータイマーとか玩具になるアイテムが総じて適当すぎたので「バン○イから発売してもそこそこ売れそうなギミック」を考えました。
グローブについたレールにブレードの接続器があり、手のひら、手刀、手の甲に移動すると2bitのバイナリピンが変化、それを接続したブレードが認識して回転した際の音声が変化するというもの。変身ブレードは変身音、通常攻撃音、必殺攻撃音。UCブレードは名前、鳴き声などが接続器を移動させるごとに変化するという感じ。
しかし手のひらに刃系アイテムがあるってのはたぶん安全基準的にアウトかと。ブレスレッドと違い手袋ってサイズの調節するのも難しいし。

トリニティバスター
同じく売れそうなものとしてがんばりました。
トライガーショットを参考に数パターンの攻撃方法を装備、さらに通信機能まで搭載すれば、通信機と武器を別に発売しなくて済むんじゃないかって。
「通信機つきの武器とかこれ斬新じゃね?俺天才じゃね?」とか思ってたけどチームeyesのラウンダーショットも通信できたわ。通信機は別にあったけど。
あと3つのグリップの接続器が動くので強度が弱いし、全グリップに音声仕込まないといけないからコストもかかるしたぶんアウト。
そういえばブルーグリップの電磁ナイフ、ギャグシーンでしか使用しませんでしたね。人間サイズの敵もそこそこ出てきたのでどこかで使うと思ってましたが。そうか防衛隊のおもちゃで格闘武器がないのってこういうことか(今更)。

ライドメカ
元ネタは陰陽五行です。ボーンセットが相生、ブレイクセットが相克。しかしその違いをしっかり描写できなかったのは完全に私の技術不足です。というか思いつきませんでした。あと組み合わせがめちゃくちゃ多いので自分でも把握しきれませんでした。
後半からαスペリオルみたいな感じですべてのライドメカとブレイクセットの性能でボーンセットできる「アマツファイター」が出ることも考えましたが、元のライドメカだけでも使いこなせてないのに増やしてどうすると。
こちらも玩具化すれば、組み合わせ次第でいろんな音が出るおもしろい物になると思いますが、音声つきを5機も出すとか絶対無理でしょうね。

ヌルスパーク
ノイチと同じく、ろくに設定も考えず名前もとっさに決めちゃった一品。ベーターカプセルに倣ってギリシャ文字にしましたが、なんかぬるぬるしてそう。
ノイチのスパークブレード、元はシノビがプレゼントしたネックレスですが、デザインは手裏剣ではなく折り紙の風車です。サイズも他のブレードの3分の1か4分の1くらい。なのでブレード側に音声は入っておらず、風車の柄を模した本体が接続を認識して音声が鳴る感じで。もちろん他のブレードをつけることはできます。
ネックレスとか子供向けに売れないだろうなあ。プレ○ン限定?

シュヴァルツシルトフローズン
周囲数キロメートル内のヒッグス粒子を操作し、ブラックホールのシュヴァルツシルト半径の境界面に相当する高重力を展開、空間内の時間を停止する能力。
その際、自身と相手、また共に戦うウルトラマンの位相を別次元に配置することで、周辺を停止しながら動くことができる。相手を停止させないのは、劇中でも触れられているが停止した物質に衝突すると理論上光速を超えたことになり、強力なエネルギーが放出され、自身にも反作用でダメージが及ぶため。
長時間続けると高重力が空間を破壊するため、この空間(フローズンフィールド)内で戦える時間は3分間に限られる。能力を解除すると空間内と外で時間のずれが生じるが、ヒッグス粒子の揺り戻しが発生、3分止めていれば、一瞬で3分が経過するため周囲との矛盾は生じない。
・・・と、全て今考えました。能力名も含めて。さらに私文系だから後半何言ってるのかわからなくなってきてる。
せめて名前くらいは決めておくべきでしたね。「シノビ兄弟の時間停止能力か・・・」とか書いてて自分で吹きそうになりました。
ネクサスみたいに誰にも気づかれずに変身するということの為に生まれた設定ですが、そのまんまメタフィールドにするわけにもいかないので。

隠しエンド
と私が勝手に呼んでいる、エピローグ書く直前に思いついちゃったもう一つのラスト。というかエピローグのさらにそのあと。
それは、Uクリーチャーの脅威が去った地球で、人類間戦争を始めるというもの。
Uクリーチャーが最も頻出した日本の科学技術は他より抜きんでて発達しており、FUMAが回収したモンスタースポナーは異次元の技術がぎっしり。それらを封印すべきという日本に対し、世界発展に使おうと開示を求める周辺各国。あるいはUC教団に染まった国の防衛隊がテロまがいに戦闘を勃発し、結果第三次世界大戦に発展。
戦争が泥沼化する中、元FUMAの隊員という立場上戦わなければならない真矢は、これがウルトラマン達と自分が命を張って護った未来かと絶望する。
しかしそこにシノビが出現。ニセシノビのために敵だと認識している人類は、まだUクリーチャーの脅威が去っていないことに気づき、急速に戦争を収める。シノビは世界から蔑まれながら、アンチヒーローとして地球を護ることに・・・という、ハッピーエンドなのかバッドエンドなのかよくわからない社会派エンド。
シノビの世界観にはぴったりだと思いますが、あのエピローグできれいに納めているってのにこれはちょっと悲しすぎやしないかってことでカットしました。
あるいは真矢と本物の翔がイチャつく後日談もあるにはありますが、これは作者が脳内で妄想してニヤニヤするだけにとどめておきます。

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